1512019 ランダム
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『淋しい魚』


河島英五さんの歌、タイトルは『淋しい魚』
『淋しい魚』=『samisii sakana』=『feel lonely fish』
淋しい~
歌詞
作詞は荒木とよひさ
「アスファルトの舗道を 人の魚は
人生の河だと 誰もが 疑わず
なまぬるい幸せに
ただ酔いしれて
若さを時間と
ひきかえにしてるなら
魚 魚 淋しい魚
魚 魚 男の魚
魚 魚 女の魚
コンクリートの都会を人の魚は
人生の海だと 誰もが信じている
言葉まで 意味もなく
ただ飾りつけ
生まれて今日まで
泳いできただけなら
魚 魚 淋しい魚
魚 魚 恋する魚
魚 魚 泣いている魚
生きているだけなら 人は魚
魚 魚 淋しい魚
魚 魚 男の魚
魚 魚 女の魚
生きているだけなら 人は魚♪」
作詞は荒木とよひささんで、難しい歌詞なので、
人それぞれ解釈がちがうかもしれませんが、
私が感じたこと。
人生の河だと 誰もが 疑わず
なまぬるい幸せに
ただ酔いしれて
若さを時間と
ひきかえにしてるなら
魚 魚 淋しい魚
・・・・・
生きているだけなら 人は魚♪」
生きている証をこだわった河島英五さんなら、
人生の河の流れに身をまかせ
生きているだけなら 淋しい人生
だと歌っていると思います。
私の人生は流れに逆らったり、
違う支流の河に行ったりでした。
ただ、生きている、
ただ、働いているだけの人生は嫌でした。
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